坂戸市制施行50年と提案型協働事業

50年を機にあらたなる思い、チャレンジへ

     

     坂戸市に転居してきて約35年。人生の半分、坂戸市民におります。

    かつて坂戸市商業ビジョン審議会を経験、そして今、2期目の

    「坂戸市市民活動推進委員会」委員を務めさせていただいております。

 

     その坂戸市が20269月、市制50年になるそうです。

    半世紀ですか。坂戸はよさこいと花の町、としてまた、

    一級河川の高麗川が市内を流れていて自然豊かな町ですが、

    市民人口も10万人を超えていましたが少子高齢化の全国的な流れ

    から10万人を割り込んではいます。

 

     1.生きる支え・・・こども食堂、地域食堂

 

     2.思いやりの支え・・・高齢者等へのサポート

 

     この大きなテーマが今、あらためて着目されています。

 

    NPO法人 全国こども食堂支援センター むすびえ発表によると、

 2025年末、全国のこども食堂数は12,602箇所。

  2012年東京都大田区で誕生したこども食堂が2016年に319,

    2020年に4,962

 人口減により、2012年から2025年まで、全国の小学校は21,166 から18,545へ、

 中学校も9,860 から 9,236 へ減。

 

    市制50年の坂戸市が「住みやすい」「安心安全」へあらたなチャレンジへ期待

 

    こども食堂、地域食堂へのニーズの高まり顕著です。

    坂戸市もニーズの高まりはあり、過去の提案型協働事業団体も約半数は

  食の支援団体となっていて、毎年の提案団体審査と結果報告会にも応募団体の

  皆様にはそのご苦労への感謝が絶えません。

    現在の団体様の継続を期待しますが、市民の皆様のご理解・ご協力が必須です、

    高齢者等身体的な要サポートのニーズも増えることが予測されています。

    拙者も委員としてだけでなく、市民として、また自身の知識情報、ノウハウ等

  助言等出来ることを考えております。

 

    地域、市民のコミュニティ、自助・共助・公助の枠組みの中で

    ちょっと時間的余裕などあるから、やってみよう、支援活動団体を作ってみよう

    災害時の困った時はお互い様を 平時でもお互い様の精神

 

       令和8年度の提案型協働事業を坂戸市より募集しています。

       坂戸市の広報さかど4月号に掲載中です。

①市民提案型  ②行政提案型  

補助金や応募方法など、詳細は坂戸市のホームページをご覧ください。

下記は、広報さかど4月号の記事と、前年度のこども食堂団体の写真です。

左の写真は会場に設置キッチンカー、その右が会場入り口。

右の写真は、受付テーブル。

 

 

                                                                            

                          △△ 社会貢献へのすき間ビジネスへ ▼▼

 

       奉仕の精神は必要ですが、その先に目指すは社会貢献思いのビジネス展開

       =ソーシャルビジネス=。奉仕ボランティアは無収益ですが、収益は

       多くはないが得られるソーシャルビジネスにモチベーションは存在しますね。

2000年代世代、ミレニアム世代はソーシャルビジネスへの関心度が高いと

言われました。これからの時代は世代に関わらず、空いた時間の有効活用など

すき間ビジネスへの転換するブームが到来してほしいものです。

 そのためにも、前述の2大テーマに関わる提案型協働事業の団体の応募を、

市制50年の節目であらたなチャレンジとしてご検討いただきたく思います。

       私も含め、11人がその思いを継続していき、1つでも前へ、活動への種を

       蒔いて数年後は今より活動団体の活性化と市民の共感意識の高揚を

       達成しましょう。産・官・学=企業、市、大学等のご協力も強化していける

       と信じております。